AIプラス 生成AIソリューションとは
AIプラス 生成AIソリューションは、生成AIを業務に活用したいお客さまに伴走型の支援サービスを通じて、最適な生成AIソリューションを提供します。
生成AIの環境提供から基礎教育、課題整理支援、価値検証支援、そして個別システム開発に至るまで、各ステップでお客さまのニーズに応じた最適なサポートを行い、お客さまのビジネスにおける生成AIの導入を総合的に支援し、生成AIを活用した業務効率化を支援します。
「AIプラス 生成AIソリューション」では
このような課題を解決します!
- 課題
-

- 生成AIで何ができるのかよく分からない
- 生成AIを導入して業務活用したいが、何から始めたらよいのか分からない
- 解決
-

生成AI環境の導入に加え、従業員の基礎教育やお客さまの業務分析を通じて生成AIの活用を支援
- 課題
-

会社として生成AI環境を導入していないが、従業員が勝手に使用していて情報漏えいが不安
- 解決
-

情報漏えいのリスクを軽減する、セキュアな生成AI環境を提供
- 課題
-

生成AIの活用状況が分からないため、社内での効果測定や利用促進が難しい
- 解決
-

社内での生成AI利用状況を容易に把握できる仕組みを提供
特長
特長1:業務効率化を実現する多機能な生成AI環境

生成AIアシスタントはAIプラス 生成AIソリューションが提供する生成AIの実行環境です。 クラウドサービス上の生成AIの実行環境であり、ブラウザーを通じて各種生成AIにアクセスすることが可能です。
翻訳、要約、議事録作成、画像生成といった業務に不可欠な内容は専用プロンプトを組み込み機能として標準搭載しており、すぐに業務活用できます。
- AIエージェントが質問内容に応じて、適切なデータを自動的に参照して回答
- AIエージェントを他の業務システムと連携
- アプリケーションやチャットボットを誰でも簡単に作成・公開
- SharePointやTeams、Outlookの情報や社外の情報も検索できるため、社内・社外情報の活用を最大化し、業務効率を向上
特長2:豊富な活用支援サービスによる生成AIの活用支援から個別システム化へ

生成AIの社内活用にあたり、生成AI基礎教育、課題整理支援、価値検証支援、個別システム開発の豊富なメニューを用意しています。生成AIをどのように社内に適用していけばよいか分からないお客さまには、生成AIの教育から、適用範囲を決定するための課題整理支援、PoC実施による価値検証支援、価値効果がある業務の個別システム開発までを総合的に支援します。
既に他の生成AI環境を導入済みのお客さまへも支援します。
特長3:複数の生成AIモデルに対応したセキュアな環境
「生成AIアシスタント」は、Azure OpenAI、Amazon Bedrock、Google Geminiなど、主要な生成AIモデルに対応しており、どのモデルを使用するのかを選択できます。
入力したデータは暗号化され、生成AIモデルの学習に使用されないため、情報漏えいの心配がなく安心して使用できます。
【各社生成AI基盤におけるデータ保護について】
- 入力データがサービス提供者や他社に開示されない
- 入力データが生成AIモデルの学習に利用されない
- 入力データが第三者による同サービスへの質問に再利用されない
- 入力データをサービス提供会社が利用できない
- 入力データがログとして保存されない

特長4:生成AIの利用状況を確認・分析可能
【生成AIの利用状況について】
- 生成AIの利用量実績※
- 業務内容ごとの統計情報
- 時間別利用状況
- ※
- ユーザーの個別のチャット内容は確認できません

特長5:他システム連携
- AIエージェントがMCPサーバーなど、外部のサーバーとやり取りをして操作
- APIキーを発行することで、任意のプログラムから生成AIを呼び出して使用可能

ユースケース
社内の問い合わせ対応を自動化
社内の問い合わせ対応をAIチャットボットに任せ、社員はコア業務へ集中
導入効果
- 単純な質問対応から解放され、本来の専門性を活かせる業務に集中できます
- 調べる手間・待つストレスから解放され、必要な情報に瞬時にアクセスでき、業務効率が向上します
- 課題
-
- 人事・総務部門が同じような質問への対応に追われている
- 社内規則やマニュアルが点在し、最新情報がどこにあるか分からない
- イントラサイトに情報を掲載しても、閲覧されない
- 解決
-
- 社内規則やマニュアルを参照して回答するAIチャットボットを簡単に構築
- AIチャットボットが24時間365日自動で回答し、問い合わせ対応の負担を軽減
- イントラサイトを探し回らなくても、AIチャットボットへの質問で情報を取得

開発業務のスピードと品質を向上
仕様書から高品質なコードを自動生成し、開発プロセスを効率化
導入効果
- 開発およびレビュー工数の削減による、プロジェクト全体の生産性向上
- 品質の均一化により、若手エンジニアでも一定水準のコードを作成可能
- 課題
-
- 開発メンバーのスキル差によって、コード品質にばらつきがある
- ベテランエンジニアがレビューや教育に時間を割かれ、開発スピードが上がらない
- ノウハウが属人化し、技術継承が進まない
- 解決
-
- AIの情報参照元(データソース)を簡単に登録。開発工程に応じたAI活用が可能
- 仕様書や既存コードをAIが参照し、ベテランエンジニアの知見を組織として蓄積・活用できる形でコードを自動生成
- 開発の属人化を防止し、スピードと品質の両立を支援

優れたノウハウを全社で共有・活用
効果のあるプロンプトをアプリケーションとして共有し、全社のAI活用レベルを底上げ
導入効果
- 定型業務の時間削減と、社員間のAI活用スキル格差の解消
- AI活用の成功事例を組織のナレッジとして蓄積・横展開
- 課題
-
- 便利なプロンプトが一部の社員にしか知られていない
- 長いプロンプトのコピー&ペースト作業に手間がかかっている
- AI活用の成功事例が横展開されていない
- 解決
-
- 便利なプロンプトをアプリケーションとして登録し、成功事例として社内に共有
- 登録したアプリケーションをワンクリックで呼び出し、全社のAI活用レベルを標準化

サービス構成
生成AIアシスタント
AIプラス 生成AIソリューションが提供する生成AIの実行環境です。
クラウドのSaaSサービスとして提供し、以下の機能を持ちます。
- Azure OpenAI、Amazon Bedrock、Google Geminiなど、主要な生成AIモデルに対応
- 翻訳、要約、画像生成、議事録作成と業務に不可欠な機能を標準搭載
- SharePointやOneDrive内の情報も検索、社内情報の活用を最大化し、業務効率向上を支援
- Microsoft 365のシングルサインオンが可能
- 社内情報や社外情報など、複数のデータから必要な情報をAIエージェントが自律的に判断して回答することが可能
- 入力した内容は暗号化して外部LLMに送信。入力したデータは学習に使われることなく、第三者への回答に再利用されないため安心して利用可能
- 誰でもさまざまなアプリケーションを作成して、社内に公開可能
- 生成AIの利用量や業務内容ごとの統計情報など、社内の活用状況を確認可能
- 詳細な調査をするためのリサーチ機能を提供。複雑なトピックの調査や、市場分析に役立つ詳細なレポートを作成
生成AI基礎教育サービス
生成AIでできることや利用方法、活用事例などを紹介し、実際に生成AI環境を利用したハンズオン(ライティング基礎講座)を実施します。
課題整理支援サービス
お客さまの業務を整理して、どのようなシーンで生成AIを活用できるか、課題を可視化するためのヒアリングやワークショップの開催を支援します。
価値検証支援サービス
お客さまが導き出した業務課題の解決策を実証するためのPoCを支援。
PoC環境の構築など技術的なサポートもご要望に応じて提供します。
個別システム開発
お客さまの業務で本格的に生成AIを活用するためのシステム開発を実施します。
お客さまと共創した新しいサービスの提供も対応していきます。ご相談ください。
業務特化型サービス(今後提供予定)
お客さまとの共創や、社内で検証で蓄積したユースケースを特化型サービスとして順次展開していきます。
セミナー・展示会
価格
お客さまの要件に応じてお見積りします。まずは、お問い合わせください。
お役立ち情報
AI関連記事

ジェネレーティブAI(生成系AI)の活用事例を紹介
ジェネレーティブAI(生成系AI)という言葉は、2022年にアメリカの調査会社であるガートナー社が公表したことで注目を集めるようになりました。新しい用語なのであまり馴染みがない、という方も多いのではないでしょうか。しかし、ジェネレーティブAIの代表的な例としては、「ChatGPT」や「StableDiffusion」のようなサービスが挙げられることから、利用したことがある方は多いでしょう。今回は、ジェネレーティブAIについて深掘りしていきます。ジェネレーティブAIがもたらすメリットやデメリット、ビジネスの現場における活用例について見ていきましょう。

AIブームの背景とビジネスにもたらす影響
AIは私たちの生活やビジネスに深く浸透しています。ChatGPTの登場以降、AIの可能性に対する期待は一層高まり、多くの企業がAI技術の導入を検討しています。しかし、現在のAIブームは突然現れたわけではなく、長い歴史の中で何度も盛衰を繰り返してきました。
この記事では、AIブームの背景からビジネスへの影響、今後の課題まで解説しています。

生成AIとは? 種類や活用法・注意点など徹底解説
近年、ChatGPTをはじめとする「生成AI(ジェネレーティブAI)」が注目されています。業務で利用する機会も増え始めており、気になっている方も多いのではないでしょうか。生成系AI(ChatGPTなど)にはさまざまな種類が存在しますが、具体的なことはよく分からない、という方も多いでしょう。
そこでこの記事では、生成AIの概要から注目される背景、従来のAIとの違い、生成系AIの種類、課題とリスク、活用例・事例、使い方、よくある質問について解説します。

明松真司氏が語る「生成AI導入、成功企業の共通点」とは?
ChatGPTをはじめとする生成AIの登場により、企業の業務は大きく変わりつつあります。うまく活用できれば、生産性の向上や新たなサービスの創出につながりますが、企業の中には思うような成果が出ず、戸惑うケースも少なくありません。そこで今回は、教育やDX人材育成の現場で生成AIを積極的に活用している明松真司氏に、導入がうまくいく企業とそうでない企業の違いや、生成AI活用を成功に導くポイントなどについて語っていただきました。

ハルシネーションとは? 生成AIと誤情報リスク
生成AIは、いまや誰もが活用するツールになりつつありますが、利用する上で避けて通れない課題の一つが「ハルシネーション」です。もっともらしい回答の中に紛れ込む誤った情報は、企業の意思決定や社会的信用に重大な影響を及ぼしかねません。
この記事では、生成AIのハルシネーションとは何か、なぜ発生するのか、そしてどのように対策すべきかについて解説します。

クラウドAIとは? メリット・デメリットやエッジAIとの違いなど
ビジネスの現場でAI活用が加速する中、「クラウドAI」という言葉をよく耳にするようになりました。膨大なデータを処理し、高度な分析を行うクラウドAIは、多くの企業にとって重要な選択肢となっています。
この記事では、クラウドAIの基本からメリット・デメリットとあわせて、エッジAIとの違いについて解説します。

RAG(検索拡張生成)とは? 生成AIとの関係や仕組みなど
生成AIを使ったことのある多くの方は「なぜか間違った情報を出力してしまう」という経験があるのではないでしょうか。これは「ハルシネーション(幻覚)」と呼ばれる現象で、AIが事実ではないことをあたかも真実であるかのように出力してしまう問題です。この課題を解決する技術として注目されているものが「RAG(検索拡張生成)」です。
この記事では、RAGの概要から仕組み、生成AIとの関係とあわせて、ビジネス活用事例を紹介します。

生成AIのプロンプトの書き方を徹底解説! 押さえておくべきポイントなど
近年、ChatGPTなどの生成AIが注目されるようになりましたが、最大限に活用するためには適切なプロンプトの書き方が欠かせません。プロンプトの質が生成されるアウトプットに直結するため、プロンプトの書き方は誰もが知っておきたいポイントです。

生成AIを活用するリスクとは? 対策と併せて解説
AI技術の進化とともに、近年注目を集めているものが「生成AI」です。生成AIは人間の手で作られたコンテンツと見分けがつかないほどの高品質な文章や画像、動画などを生成できるため、さまざまな分野で活用が期待されています。しかし、利用する際には、いくつかのリスクが存在することも知っておかなければなりません。

対話型AIとは? できることやビジネスにおける活用のポイントなど
近年、AIは業務でも利用される機会が増えています。さまざまなAIが存在するなかでも、「対話型AI」は多くの方が触れたことがあるのではないでしょうか。しかし、対話型AIをビジネスに取り入れることでどのようなメリットが生まれるのか、どのような活用方法があるのかわからない、という方は多いでしょう。そこでこの記事では、対話型AIの概要からチャットボットとの違い、ビジネスに取り入れるメリットや活用例を紹介します。

ChatGPTとは? 始め方や賢い活用方法などわかりやすく解説
ChatGPTは、対話形式でAIが人間の質問に回答するジェネレーティブAI(生成系AI)の一種です。2022年11月にリリースされて以降、急速に利用者が増え、多くのメディアで取り上げられるようになりました。この記事では、そんなChatGPTの基本知識から解説します。ChatGPTの仕組みや始め方、活用方法なども解説するため「これからChatGPTに触れてみたい」と考える方に向けた内容となっています。