お客さまの課題に合わせた豊富なトレーニングコースを用意しています。
経営層から新入社員まで幅広く、基礎知識が無くても情報セキュリティを学んでいただくことができます。
前提知識 | 情報処理技術者試験 ITパスポート相当の知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 | なし |
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コース概要 |
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料金※1 |
※1:本コースは受講人数に関わらず、上記の料金です。他コースと異なり作成した動画データを提供するコースです。 |
前提知識 | なし |
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コース概要 |
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料金※1 |
※1:本コースは受講人数に関わらず、上記の料金です。他コースと異なり作成した動画データを提供するコースです。 |
ユーザー企業の情報システム部門の方やIT企業のセキュリティ技術者向けに、サイバーセキュリティの専門性を高めることが可能な、サイバー攻撃を受けた時の対応にフォーカスした初級のトレーニングを用意しています。
前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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情報システムに潜む脆弱性やインシデントを検知した際の優先順位付け(トリアージ)や対策方法などの一連の対応(ハンドリング)について、実践演習を交えたトレーニングを用意しています。
前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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前提知識 |
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コース概要 |
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料金 |
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初級コース、中級コースを効率的に学習できるトレーニングパックを用意しています。
CSIRT技術者に必要な実践的なトレーニングコースをまとめて「CSIRT向けトレーニングパック」として提供します。CSIRT技術者として行うインシデント対応のライフサイクル(準備・検知と分析・封じ込めと根絶・復旧・事後対応)に加え、日立製作所 Hitachi Incident Response Team(HIRT)のセキュリティアナリストや日立ソリューションズのセキュリティ専門家と当社の講師がインシデントレスポンスをテーマに討議する動画など、「マニュアルの知識」にとどまらない充実した内容で、CSIRT技術者の育成に貢献します。
CSIRT組織に入ったばかりの技術者(入門・初級)から5年程度の経験(中級)を有する技術者を対象にインシデントハンドリングに関する知識や技術を習得できます。
レベル | コース名 | パック料金 |
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初級 | CSIRT基礎 | 150,000円(税抜き)/人 |
中級 | アーティファクトハンドリング | |
インシデントハンドリング | ||
脆弱性ハンドリング |
PSIRT技術者に必要な実践的なトレーニングコースをまとめて「PSIRT向けトレーニングパック」として提供します。PSIRT技術者として製品・サービスを取り巻く脅威についての理解を深め、利用者の安心・安全を脅かす脆弱性やサイバー攻撃への対応を学べます。また、PSIRT人材の育成などを行っている日立製作所のセキュリティアナリストや、脆弱性診断などを行っている日立ソリューションズのセキュリティ専門家と当社の講師が製品・サービスの脅威や脆弱性対応をテーマに討議する動画など、現場で役立つ実践的な内容で、PSIRT技術者の育成に貢献します。
PSIRT組織に入ったばかりの技術者から5年程度の経験を有する技術者を対象にPSIRT技術者の職務に役立つ実践的なスキルを習得できます。
レベル | コース名 | パック料金 |
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初級 | 脆弱性対策(基礎) | 75,000円(税抜き)/人 |
PSIRT基礎 | ||
中級 | 脆弱性ハンドリング |
行員一人ひとりの標的型攻撃メールの対応力や、組織としての標的型攻撃メール対応力を強化できる教育と訓練をまとめて「標的型攻撃メール対策パック(銀行向け)」として提供します。
「標的型攻撃メール対策(銀行向け)」の動画は、「序」、「本編」、「結」の3つの動画で構成されており、「序」と「結」の部分はお客さま独自のカスタマイズが可能です。「序」の部分は、銀行のポリシーや経営者のメッセージなど、「結」の部分はインシデント発生時のシステム管理部門の連絡先といった、現場に即した内容を盛り込むことで、行員のセキュリティ意識向上を促します。
また、「標的型攻撃メール対策(銀行向け)」による教育で一人ひとりが標的型攻撃メールの脅威について理解を深めるだけでなく、「標的型メール訓練」を組み合わせて実施することにより、組織としての継続的な対応力強化や銀行の現状のリスクレベル把握、評価ができます。
レベル | コース名 | パック料金 |
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入門 | 標的型攻撃メール対策(銀行向け) | 個別見積 |
標的型メール訓練 |
サイバー攻撃の流れや脅威についての理解を深め、侵入を前提とした新しい視点でのセキュリティ対策「サイバーレジリエンス」について学ぶことができます。また、この学習を通じて、企業のサイバーレジリエンスを実現する担当者の職務に役立つ実践的なスキルを習得できるため、現場で活躍できる人材の育成、企業のサイバーレジリエンスを強化できます。
レベル | コース名 | パック料金 |
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初級 | サイバーレジリエンス基礎 | 40,000円(税抜き)/人 |
サイバー攻撃対策(基礎) |
社員・職員一人ひとりの標的型攻撃メールの対応力や、組織としての標的型攻撃メール対応力を強化できる教育と訓練をまとめて「標的型攻撃メール対策パック(一般向け)」として提供します。
「教育」により社員・職員一人ひとりが脅威について理解を深めた上で、疑似の標的型攻撃メールを用いた「訓練」を実施し、訓練結果の検証・分析を行うことで、組織として継続的な標的型攻撃メールへの対応力強化や、企業の現状のリスクレベルの把握・評価、社員・職員への教育定着度の確認を行えます。
レベル | コース名 | パック料金 |
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入門 | 標的型攻撃メール対策(一般向け) | 個別見積 |
標的型メール訓練 |
情報セキュリティ、サイバーセキュリティの脅威についての理解を深め、社員・職員一人ひとりのセキュリティ意識の向上が可能です。情報セキュリティの基礎的な内容からマルウェアやサイバー攻撃の対策方法、技術までを習得でき、セキュリティの知識や経験がない新入社員・職員でも、日常業務で必要となるセキュリティリテラシーを習得できます。
レベル | コース名 | パック料金 |
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入門 | 情報セキュリティ対策(基礎) | 40,000円(税抜き)/人 |
初級 | サイバー攻撃対策(基礎) | |
マルウェア対策(基礎) |
標的型攻撃メールを模擬した訓練メールを対象者に送信します。
従業員へ標的型攻撃メールへの意識向上や受信時の初動対応について事前教育をすることで、標的型メールを受信した際の対策を従業員個人で可能にします。
仮想組織で発生するセキュリティインシデントを演習環境で実体験しながら、インシデントレスポンスのハンドリングを学んでいきます。
実組織の運用に合わせた状況で机上演習を実施することで、現状の組織におけるインシデント対応レベルの分析、課題の発見が可能なため、組織としてのインシデント対応力向上へとつながります。
状況付与型の机上演習により、インシデントレスポンスにおける実組織での対応や、部門間連携を検証、評価できます。
インシデント発生時に、組織内で策定されているインシデント対応マニュアル通りに対応できるかを、机上演習を通じて検証、評価します。
実施項目 | インシデント対応訓練 | インシデント対応マニュアル検証 | ||
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標準提供 | 実施 | 机上演習(1シナリオで半日程度) | 〇 | 〇 |
評価・報告 | プロセス評価 | 〇 | 〇 | |
インシデント対応マニュアルへの準拠性評価 | ー | 〇 | ||
報告書提出 | 〇 | 〇 | ||
オプション提供 | ー |
その他、ご要望があればお問い合わせください。 |
オプション提供 |
(凡例)○:提供 ー:未提供
トレーニングレベル | コース名 | 内容 | 料金 |
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入門 | 標的型メール訓練サービス | 従業員宛に訓練メールを送付 | 個別見積 |
初級 | サイバーセキュリティ演習(初級) | 集合演習 | |
中級 | インシデント対応訓練 | 集合演習/オンライン | |
インシデント対応マニュアル検証 | 集合演習/オンライン |
金融庁と日本銀行より求められている「地域金融機関におけるサイバーセキュリティセルフアセスメント」に準じたサイバーセキュリティ人材の育成、ならびに金融機関のセキュリティレベルの底上げが可能です。日立グループで実践している対策方法や、現場での経験・体験談を提供することで「マニュアルの知識」にとどまらないノウハウやスキルを習得でき、セキュリティリスクの管理やセキュリティ対策の企画・立案などができる人材・組織を育成します。
約6カ月の育成プログラムとなり、期間内に講義動画(約3時間×7コース)視聴+対面講義(6時間×4回)+サイバーセキュリティ演習(7時間)を受講します。
期間 | 約6カ月の育成プログラムです。 期間内に講義動画(約21時間)視聴+対面講義(6時間×4回)+サイバーセキュリティ演習(7時間)を受講します。 |
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内容 | この教育プログラムでは、情報セキュリティの基本的な内容や、マルウェア、脆弱性、サイバー攻撃などのサイバーセキュリティの脅威について学びます。 さらに、サイバーレジリエンスの考え方やセキュリティインシデントに対応するCSIRTの役割、セキュリティ企画やセキュリティリスク評価などのセキュリティマネジメントに関する基本的な知識も習得します。 また、組織でのサイバー演習を実施することで、組織のインシデント対応力を向上させることもめざします。 |
料金 | 個別見積 |